あるひのこと
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三連休ーの中日に朝からはりきって展覧会めぐり!
美術館が集中してる場所から・・・
最近CMDでフェルメール展とワシントン・ナショナル・ギャラリー展を見たので行こうかな~軽い気持ちで京都市美術館に近づいた。
ら、 朝10時ごろなのにフェルメール展が入場50分待ち!!
無理無理無理無理無理
人ごみの美術館って私の嫌いなことTOP3に入るぐらいいやなの。入るのに長時間並ぶのもそうだけど、入ってからあのだらだらと列になって絵を見てく感じがね~日本人の気質かな。なぜ列をなして絵画鑑賞するのかしら!
とか勝手に心のうちで憤慨して向かいの京都国立近代美術館へ行くとうって変って一人も入口付近にいない。
まさか休館???と本当に疑ってしまったほど人気がなくてびっくり。
こちらでは
「織」を極める 人間国宝 北村武資展
をやってまして、中に入ると人もそこそこいて落ち着いた雰囲気の中鑑賞できて一安心。
羅織の繊細な作品が様々な展示方法で見ることが出来て、織物の展覧会としては斬新なものに感じられた。流石に仕立てた着物はガラス越しにしか鑑賞できなかったけれども。
それ以外は本当に間近に寄ったり、箱型の照明の上に布が掛けられて糸の一本一本が見ることが出来た。布地の柄は落ち着いた雰囲気だけど、古臭く感じられないものも。
金糸を使っていてもいやらしい感じに見えないから不思議。
実際に身に着けてみるとまた見え方が変わるんだろうけど・・・
いい仕事してますね!ということですよ。
それから人の溢れる市街を移動してミナペルホネンのショップへふらり。
買わないし、まず買えないけど目の保養に
聞いていたけどウサギのコート(run run run)めちゃかわいいのね。
赤地に白いウサギが全体にぴょんぴょんしとるの。
価格はいちじゅうひゃくせんまんじゅ・・?
うんうん そーゆこと
わかってたよ
それから高島屋京都店で
ZIPANGU/ジパング展-31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。-
よく見かける方もそうでない方も、やっぱり色々刺激的。
札幌の芸森の現代アート展の時にも思ったけど私 池田学さんの作品好きだわ。
繊細なタッチがたまらんすわ。
あとは山口晃さんと森淳一さんが好きネ。
今バラエティ番組見てふと思ったけど、西島秀俊氏ってかっこいいね。
佐々木蔵之介氏と椎名桔平氏も出てるけどこちらはやっぱりかっこいい!
いや~大人の男の魅力だわ
ステキ!ステキ!
テンションあがってもうたわ
そんでね、京都文化博物館で
帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展
鑑賞。
江戸絵画というわりと大きなカテゴリーで、思ったより作品展数があって見応えがあった。
ギッターさんの所有してる作品が中心だったけど、コツコツ日本に来るたび買い集めたとのこと。
その当時日本人の中でも見向きもされなかった物に引かれて、価値を見出したことが凄いよね。
ギッターさんも、文化の違う人を引きつけた作品自体も凄いよね。
その後ふらふらと別館の
ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 後期:~映画とその周辺~
こちらは若い人多かったね。
非常に申し訳ないんだけど、まずこの作者・作品を見て頭に浮かぶこと。
それが大学の同期数名の顔だというのは私だけじゃないはず。
彼女らは元気かしら
それにしても相変わらず生生しくてぞくぞくする。
かなりグロテスクなのも多いんだけど気持ち悪いっていう感じじゃないんだよね。
恐い?うーん怖い?見慣れない形になってるんだけど、リアルな感じ?
市内の映画館で今映画もやってるようで。
ちょっと見たいけど、ひとりで見るとその日夢でエンドレスリピートな予感がするから今のところ無理そうです。
色んなジャンルの展覧会を巡りまくりで頭が疲れましたよ。
昨日ね。
今日は朝から洗濯・掃除をだだーっとやって、すごーく気分爽快!
やっぱり整理整頓って大事だよ!
美術館が集中してる場所から・・・
最近CMDでフェルメール展とワシントン・ナショナル・ギャラリー展を見たので行こうかな~軽い気持ちで京都市美術館に近づいた。
ら、 朝10時ごろなのにフェルメール展が入場50分待ち!!
無理無理無理無理無理
人ごみの美術館って私の嫌いなことTOP3に入るぐらいいやなの。入るのに長時間並ぶのもそうだけど、入ってからあのだらだらと列になって絵を見てく感じがね~日本人の気質かな。なぜ列をなして絵画鑑賞するのかしら!
とか勝手に心のうちで憤慨して向かいの京都国立近代美術館へ行くとうって変って一人も入口付近にいない。
まさか休館???と本当に疑ってしまったほど人気がなくてびっくり。
こちらでは
「織」を極める 人間国宝 北村武資展
をやってまして、中に入ると人もそこそこいて落ち着いた雰囲気の中鑑賞できて一安心。
羅織の繊細な作品が様々な展示方法で見ることが出来て、織物の展覧会としては斬新なものに感じられた。流石に仕立てた着物はガラス越しにしか鑑賞できなかったけれども。
それ以外は本当に間近に寄ったり、箱型の照明の上に布が掛けられて糸の一本一本が見ることが出来た。布地の柄は落ち着いた雰囲気だけど、古臭く感じられないものも。
金糸を使っていてもいやらしい感じに見えないから不思議。
実際に身に着けてみるとまた見え方が変わるんだろうけど・・・
いい仕事してますね!ということですよ。
それから人の溢れる市街を移動してミナペルホネンのショップへふらり。
買わないし、まず買えないけど目の保養に
聞いていたけどウサギのコート(run run run)めちゃかわいいのね。
赤地に白いウサギが全体にぴょんぴょんしとるの。
価格はいちじゅうひゃくせんまんじゅ・・?
うんうん そーゆこと
わかってたよ
それから高島屋京都店で
ZIPANGU/ジパング展-31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。-
よく見かける方もそうでない方も、やっぱり色々刺激的。
札幌の芸森の現代アート展の時にも思ったけど私 池田学さんの作品好きだわ。
繊細なタッチがたまらんすわ。
あとは山口晃さんと森淳一さんが好きネ。
今バラエティ番組見てふと思ったけど、西島秀俊氏ってかっこいいね。
佐々木蔵之介氏と椎名桔平氏も出てるけどこちらはやっぱりかっこいい!
いや~大人の男の魅力だわ
ステキ!ステキ!
テンションあがってもうたわ
そんでね、京都文化博物館で
帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展
鑑賞。
江戸絵画というわりと大きなカテゴリーで、思ったより作品展数があって見応えがあった。
ギッターさんの所有してる作品が中心だったけど、コツコツ日本に来るたび買い集めたとのこと。
その当時日本人の中でも見向きもされなかった物に引かれて、価値を見出したことが凄いよね。
ギッターさんも、文化の違う人を引きつけた作品自体も凄いよね。
その後ふらふらと別館の
ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 後期:~映画とその周辺~
こちらは若い人多かったね。
非常に申し訳ないんだけど、まずこの作者・作品を見て頭に浮かぶこと。
それが大学の同期数名の顔だというのは私だけじゃないはず。
彼女らは元気かしら
それにしても相変わらず生生しくてぞくぞくする。
かなりグロテスクなのも多いんだけど気持ち悪いっていう感じじゃないんだよね。
恐い?うーん怖い?見慣れない形になってるんだけど、リアルな感じ?
市内の映画館で今映画もやってるようで。
ちょっと見たいけど、ひとりで見るとその日夢でエンドレスリピートな予感がするから今のところ無理そうです。
色んなジャンルの展覧会を巡りまくりで頭が疲れましたよ。
昨日ね。
今日は朝から洗濯・掃除をだだーっとやって、すごーく気分爽快!
やっぱり整理整頓って大事だよ!
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